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先輩職員からのメッセージ

通信庶務課  警察庁事務官

平成29年採用(行政)

 通信庶務課には庶務係・経理係・資材係の3つの係があります。私は現在、庶務係として給与や福利厚生関係の仕事を中心に行っています。給与事務では、諸手当の精査や支給額の決定など職員の給与に直接関わる業務なので、緊張感を持って取り組んでいます。私が決定した金額が職員の給与に反映されると思うと非常にプレッシャーを感じますが、その分やりがいも大きいです。できる限り職員の方の希望に沿えるように法律や過去の事例を調べながら業務を進めています。頭を悩ませる案件も多いですが、日々成長できているという実感がやりがいとなっています。
    福利厚生関係では、県の組織である県警察とこまめに連絡を取り合い、連携して行う業務が多くあります。県と国では組織の仕組みが違うので大変な部分もありますが、職員がより大きな利益を得られるように、有益な情報提供に努めています。庶務係はこの他にも色々な業務を行っていますが、職場環境や職員の生活に関わるものが多いです。私の行う業務が職員の役に立っていると思えることが仕事をする上でのモチベーションになっています。今後も職員の満足度を上げられるように試行錯誤しながら仕事に取り組んでいきたいです。
    [警察]というと堅苦しいイメージがあるかと思います。確かに、警察職員として守らなければならない部分に関しては厳しく指導されます。しかし実際に働いてみると温厚な人が多く、若手の意見も聞き入れてもらえるので、思ったより柔軟で働きやすい職場だと思っています。高い志を持った皆さんと、警察職員として共に働けるのを楽しみにしています。
    
 

情報技術解析課 警察庁技官

平成28年採用(電気電子情報)

 私が勤務する情報技術解析課では、主に捜索現場から差押え又は任意提出された携帯電話機・パソコン等に記録されている情報の抽出及び解析を行っています。
 また、捜査の現場へ行き、捜索差押えの補助等、捜査員への技術的な支援を行っているほか、捜査員からの電子機器の取扱いに関する質問や解析に関する相談への対応も行っています。
 職場の雰囲気は相談しやすい風通しの良い環境で、わからないことがあったときは先輩方から丁寧に教えてもらっています。また、私生活に関する相談等プライベートなことでも相談しやすい環境です。解析業務を通じて新しい技術を学ぶ機会も多く、技術力の向上を実感できます。
 私が警察庁を選んだ理由は「技術で国の治安を守りたい。」という思いがあったためです。警察庁では、警察情報通信システムの整備・運用やデジタルフォレンジック等幅広い分野で貢献できるということで、大いに魅力を感じました。また、私は大学ではソフトウェアに関することを学んでいたため、学んだ技術を生かすことができると考え志望しました。
 警察庁では、技術に関する教養も多くあり、採用されてからも自分が持つ技術を磨くことができます。そのため、現在、情報通信技術やデジタルフォレンジック等の専門的な知識がなくても安心してください。「技術で治安を守りたい。」、「警察活動を支えたい。」という思いのある方と一緒に働けることを楽しみにしています!!
 

機動通信課  警察庁技官

平成22年採用(電気電子情報)

 現在の業務内容は、県内各地で開催される祭礼警備や警衛・警護警備に伴う通信対策の検討や調整を行っています。また、事件や災害の発生に備え、日頃から通信機器の取扱訓練や整備等を行うとともに、事案発生時には現場に臨場し、リアルタイムで撮影した現場映像を警察本部や警察署に配信する等、様々な業務に従事しています。
  技術的知識や経験はもちろん大切ですが、県警との連携を要求される係でもあり、以前に県警への出向経験があるので、その際に培った各部門とのパイプを活かし、現場の警察官の声をよく聞くように心掛けています。
  業務は基本的に計画を立てて進めますが、突発的に発生する事件・事故・災害にも対応しなければなりません。場合によっては業務を中断して対応したり、勤務時間外に職場に駆けつけることもあります。臨機応変な対応を求められる分、やりきった後の達成感も大きく、とてもやりがいのある業務です。
 警察組織において情報通信技術は不可欠であり、県警の各部門で求められています。警察職員である以上、高い倫理観が求められますが、その分やりがいのある業務に携わることもできると思います。国家、国民のため、あなたの技術、知識を活かしてみませんか。 
       
 

通信施設課  警察庁技官

平成6年採用(無線従事者資格)

 私は現在警察署を含む警察施設に整備されている情報通信システムの警察通信施設の整備を担当しています。県内では、警察署庁舎建設を控え、警察活動に必要な無線通信をはじめとする情報通信システムの整備に向け、CADを使った設計図面の作成や整備工事に必要な経費の積算などの業務を行っています。
 通信施設整備には、情報通信に関する知識は必要ですが、利用者である警察官からの意見を大切にしています。警察官からちょっとしたヒントが大きな改善や効率に繋がるからです。このため、整備計画の段階から関係者と打合せを繰り返し行い現場の声を聞くようにしています。また、状況に応じた対応も必要となります。このようなことから、業務を円滑に実施するため、日頃から関係所属との良好な関係を築くことや、視野を広くして、柔軟な考え方をするように心掛けています。
 私が担当している整備工事時期が重なり、工事監督の配置や請負業者との連絡調整に苦労したことがありました。上司や同僚の協力のもと監督員の配置や請負業者への指示事項が漏れなく進められたことなど、日頃から情報共有が大切だなと感じました。結果、問題なく進めることができ、改めていい仲間で仕事ができていることに感謝しています。
  通信施設課の業務は、警察通信システム整備を中心としたものです。整備前の調査は時間がかかることがありますが、自分で整備したシステムが警察活動に役立つと思うとそのシステムの完成と同時に苦労は忘れ喜びに変わります。この喜びがやりがいなのかと感じます。
 皆さんも警察通信職員となり、警察組織の一員として自分の力を発揮しませんか。
                 
 

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